strength1外観のバランスにこだわる
木の香住宅では家を知り尽くした設計のプロである建築士が1軒1軒、丁寧にデザインを手掛けることで、お客様一人ひとりの想いをカタチにしていきます。
家づくりの中身はもちろんのこと、デザイン上特にこだわるのは外観のバランス。家の外観とはいわば、「家の顔」。建物の第一印象を大きく左右する重要な部分です。
機能面の充実や耐久性の向上だけでは「本当にいい家」だとは言えません。
家は暮らしやすくカッコいい方が絶対いい!才色兼備なシンプルモダンハウス、つくります。
Strengths
5 strengths
木の香住宅では家を知り尽くした設計のプロである建築士が1軒1軒、丁寧にデザインを手掛けることで、お客様一人ひとりの想いをカタチにしていきます。
家づくりの中身はもちろんのこと、デザイン上特にこだわるのは外観のバランス。家の外観とはいわば、「家の顔」。建物の第一印象を大きく左右する重要な部分です。
機能面の充実や耐久性の向上だけでは「本当にいい家」だとは言えません。
家は暮らしやすくカッコいい方が絶対いい!才色兼備なシンプルモダンハウス、つくります。
木の香住宅は、代表の藤田が長年技能士として培った技術・知識・経験、そして家づくりにかける想いを、社内外のスタッフにしっかり浸透させながら、品質に常にこだわってきました。弊社専属の職人は、現場 10 年以上のベテランが数多くいます。
おかげさまで弊社がここまで来られたのも全てのお客様一棟一棟に対し、丁寧に積み上げてきた技術がある証です。30 年、40 年、お客様が一生を暮らすための経年劣化しない家は、表からでは見えない部分にこそ職人の技が活かされています。弊社のこれまでの実績は、職人の誇りと責任感によるものであり、職人一人一人の士気が高いからこそ、品質の高い住宅を手掛けることができるのです。
新潟は年間を通じて日照時間が短く、冬は特に雨・風・雪が多く、夏場は高温多湿です。
しかしそれを考慮せずに建てられた家が多いのも事実です。
木の香住宅はお客様が選んだその土地に合わせ、太陽と風を考慮した自然に素直な設計を常に心掛けています。
木の香住宅は、デザイン・機能性だけでなく素材にもこだわります。
木材は、厳選した本物の”無垢材”を使用。
無垢材とは、「純粋無垢」という言葉の通り、「自然そのもの」の木材のこと。
「集成材」が木板を接着剤で張り合わせてブロック状にした木材であるのに対し、“無垢材”は丸太から切り出したままの自然な状態の木材です。
座ったり寝転んだり、小さい子どもが触れる場所だからこそ、接着剤等化学物質を含む素材は使用せず、肌ざわりも良く心地いい、“無垢材”を使用します。
例えば家を一棟建てるには、およそ 30 業種の職人が必要になります。全員が「いい仕事をしよう!」と思ってやらないと完璧なものは作れません。
なので普通のチームワークではダメ。『抜群の』チームワークでないとダメなのです。
だから木の香住宅の家づくりに携わる自社スタッフ、職人達は皆家族のように団結し、
『抜群の』チームワークで家づくりに励んでいるのです。
私たちがつくっているのは才色兼備なシンプルモダンハウス。
それを実現するのが、この『チームワーク』。
これこそが、木の香住宅のクオリティーの源なのです。