1樹脂と複層ガラスサッシ
国内最高基準の断熱性を誇り、高い省エネ効果を発揮。
サッシはYKK の APW330を採用しています。 樹脂と複層ガラスにより、最高レベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」です。高断熱樹脂窓のため熱が伝わりにくく、ガラス面の他、枠等に発生する不快な結露を 抑えます。優れた断熱性能で暖房時の熱の流出、冷房時の熱の侵入を抑制し、暖冷房の効率を高めます。
Spec
気候風土に合わせた
シンプルモダンハウス
木の香住宅の家づくりは様々な取り組みのもと、
全棟ZEH相当の心地よい住宅環境をご提供しています。
木の香住宅標準プランにて算出
国内最高基準の断熱性を誇り、高い省エネ効果を発揮。
サッシはYKK の APW330を採用しています。 樹脂と複層ガラスにより、最高レベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」です。高断熱樹脂窓のため熱が伝わりにくく、ガラス面の他、枠等に発生する不快な結露を 抑えます。優れた断熱性能で暖房時の熱の流出、冷房時の熱の侵入を抑制し、暖冷房の効率を高めます。
セルロースファイバー(デコスDRY工法)。
断熱材、調質性、吸音性、難燃性、防虫・防カビ性、耐久性を併せ持ち、エコな断熱材です。
セルロースファイバーは、水や接着剤を使わない断熱材で、原材料の約80%が新聞紙です。新聞紙は、木材から木材チップになり、そこから木質繊維を分離したパルプから作られています。
硬い針金のように細く均一な無機繊維に比べ、セルロースファイバーは様々な繊維が複雑に絡み合っています。この絡み合った繊維が空気の層を作り、さらにその繊維1本1本の中にも空気砲が存在しているのです。
これらの相乗効果により、一層熱を伝えにくくし、高い吸音効果を生み出します。さらに、木質繊維が持つ吸放湿特性により年間を通じて適度な湿度を保つことができます。
太陽光パネルを乗せればZEH。
20年後も適用する家です。
国の定める断熱の基準には断熱等級があり、その上にZEH(Zero Energy House)基準があります。年々その性能は高みを求められるようになっていて、2030 年には標準的な家がZEH 基準をクリアするという国のビジョンもあります。
木の香住宅ではZEH 基準相当の断熱性能を標準搭載させて頂いております。
24時間換気システムで、家族の健康だけでなく、家の健康も守る。
空気の入れ替えが行われない部屋に長時間いることは人の身体にとって好ましくありません。私たちは優れた換気性能を持つ24 時間換気システムを採用し、空気を入れ替えることで住む人の室内環境を快適に保ちます。室内と外の空気を入れ替える換気システムで、住む人にとって快適な空間を作り出します。